日本の学校の秋の行事といえば、運動会を思い浮かべる人が多いのではないでしょうかで。
しかし、この秋の定番の行事に少しずつ変化が起きています。まず、運動会を秋ではなく春に実施する学校が増えてきました。進級してすぐの5月や6月に行われます。
もちろん、まだ秋に行う学校も多くありますが、練習の様子には変化が見られます。
2024年の日本では、昨年に引き続き酷暑となりました。大阪では、9月に入っても気温が30度を超える日が続き、10月を前にしてようやく外で体育ができるようになったほどです。
こうした状況下で、運動会の準備にも影響が出ています。熱中症の危険性から、熱中症指数が基準を上回る日には外で体育ができず、体育館で練習を行っています。もちろんそんな日には休み時間に外で遊ぶこともできません。今や日本の学校の体育は、雨だけでなく、暑さにも左右されています。