日本の小学生といえば、ランドセルを思い浮かべる人も多いでしょう。海外ではリュックサックで通学する学校が多いため、ランドセルは日本らしい持ち物の一つです。
ランドセルは、小学校に入学してから卒業するまでの6年間、同じものを使うことが一般的です。毎日使うため、丈夫に作られており、6年間使えるように設計されています。
もともとランドセルの名前は、オランダ語の「ランセル(ransel)」に由来すると言われています。江戸時代の終わり頃に軍隊で使われていた背負いかばんがもとになり、その後、小学生向けの通学かばんとして広まりました。
最近では色やデザインも豊富になり、赤や黒だけでなく、青や緑、紫、キャメルなど、さまざまな色のランドセルが販売されています。子どもが自分の好きな色を選ぶ家庭も増えています。
卒業した後も、ランドセルを小さな財布やキーホルダーなどに作り替えて、思い出として残す人もいるようですね。
